ぎっくり肩甲骨は、こう治せ!!

2〜3日でかなり痛みが落ち着いてきます


ぎっくり肩甲骨は、突然ズキッとした痛みを伴う症状が現れ、ひどい激痛が走り腕を上げることができなくなります。

 

 

痛みは突然襲ってきますが、実はかなり前から疲労が蓄積されたことにより、筋肉の疲労が増して起こる症状です。

 

正式な病名はないのですが、急性の筋肉疲労と言ってもいいのではないでしょうか。

ぎっくり肩甲骨の原因

肩甲骨周りの筋肉は、日常生活の中で姿勢の悪さや血行不良、ストレス等で疲労が蓄積し、少しずつ硬くなっていきます。

 

すると、筋肉の柔軟性がなくなり、伸ばしたり縮めたりする動きに耐えることができなくなり、結果筋肉の線維を痛めてしまうことになります。

 

筋肉は例えるなら、ゴムのように伸び縮みをしており、ゴムが古くなって最後には切れてしまう状況と非常に似ています。

 

ですので、運動をしたり温めたりして血行を良くし、筋肉をなるべく硬くしないように心がけることが大切となってきます。

 

又、長時間同じ姿勢でいることも筋肉にはよくありませんので、注意が必要となってきます。

 

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ぎっくり肩甲骨の症状

ぎっくり肩甲骨もぎっくり腰同様、突然の激痛が走り動けなくなることから、英語ではOld Hag atttack(魔女の攻撃) と呼ばれ、魔女の仕業とされていました。

 

ぎっくり肩甲骨になると、手を上げることができず、少しでも動かそうとすると声も出ないほどの激痛が肩甲骨付近に走ります。

 

 

又、首を動かそうとしても激痛が走るので日常生活を満足に送ることが非常に難しくなってきます。

 

実際に経験された方は分かられると思いますが、腕を上げたり、首を動かしたり、とにかく体を動かす度に激痛が走るので非常にやっかいです。

 

又、ぎっくり肩甲骨になる場合、ぎっくり腰と同じように体のだるさや違和感を感じたりする前兆がありますので、なるべく見逃さないように注意してみてください。

 

 

症状発症後、強い痛みを伴いますが、通常2〜3日経過すると痛みがかなり緩和され、1週間経過すると痛みが随分と軽くなってきます。大体1ヵ月で完治されるので、それまで辛抱するしかありません。
>>ぎっくり肩とは?

 

ぎっくり肩甲骨の治し方(応急処置)

ぎっくり肩甲骨になってしまった場合、基本は絶対安静です。
ですが、動くたびに激痛が走るので少しずつ動いてみて自分が楽な姿勢をまず探すしかありません。

 

 

動くなと言うよりは動けなくなりますので、ゆっくりと落ち着いて対処しましょう。

 

 

痛いうちは安静が1番ですが痛みが引いてきたら
お風呂には、ゆっくりと入って患部を温めてみましょう。

 

 

お風呂に入るとリラックス効果もあり、痛みが落ち着いてきますが、稀に痛みが増す方もいらっしゃるので、お風呂がいいと言いきることはできませんし、注意が必要です。

 

発症直後は激痛に見舞われますが、2〜3日でかなり痛みが落ち着いてきますので、それまでは自分の一番痛くない姿勢を探してなるべく安静にしましょう。

 

 

病院の何科を受診したらいいのか迷うところですが、整形外科を受診してみましょう。

 

 

何度も繰り返して症状が起こる場合は、椎間板ヘルニア等の別の病気が影響している場合も考えられますので、かかりつけの病院に相談し、別の原因がないか詳しく調べてみたほうが賢明でしょう。

肩甲骨周りが痛いときの別の病気

ぎっくり肩甲骨だと思っていたら別の病気だった。

 

という場合もあります。

  • 五十肩(肩関節周囲炎)
  • 肩腱板断裂
  • 石灰沈着性腱板炎
  • 腕神経叢損傷
  • 胸郭出口症候群
  • 反復性肩関節脱臼
などなど

 

肩甲骨周りの痛みを伴う病名は多いのです。

 

2〜3日で快方に向かわない場合は内科などを受診することも
考えておきましょう。

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