ぎっくり肩とは?|超痛いけど何が、どうなっているのか?

ぎっくり肩について


ぎっくり肩は痛いですよね。

 

痛くなって初めて聞いた
という人がほとんどかもしれません。

 

 

ぎっくり肩は、ぎっくり腰・ぎっくり背中・ぎっくり肩甲骨同様
朝、痛みで起き上がれない、仕事中でもその場から動けない
といった状態になります。

 

ぎっくり肩の原因

多くの場合、疲労の蓄積と言われています。

 

姿勢の悪さ、ストレスによる血行不良がつづき、筋肉が萎縮、固くなってしまい
寝返りや肩を動かす動作がきっかけで筋肉繊維を痛めてしまうのです。

 

 

あえて、ぎっくり肩に病名をつけるとすれば

  • 頸肩腕症候群
  • 線維筋痛症
に部類されます。

 

最近の呼び方では

  • OA病
  • パソコン症候群
など。

 

ぎっくり肩そのものは病気というより症状になります。

 

大元の原因が病気でなければ重症化する事は少ないとされています。

 

しかし、
意外と悩まされている人も多いので
どのような症状なのか知っておく必要があるかと思います。
>>知っておきたい「ぎっくり肩甲骨」

四十肩とぎっくり肩の違い

ぎっくり腰は、
くしゃみをしたり、重い荷物を持ち上げたりした時など、
急激な動きをしてしまった時に急に腰に激痛がはしることですが、

 

 

ぎっくり肩の症状も同様に、何かしら急激に肩に負担がかかった瞬間に
激痛に襲われることを言います。

 

 

間違いやすい四十肩とぎっくり肩の違いを説明します。

 

 

ぎっくり肩はよく四十肩などと間違われやすいのですが、
四十肩はじわじわと肩が上がらなくなったり痛くなったりするものです。

 

 

これに対し、
ぎっくり肩は一瞬で痛みを発します。

 

 

腰ではないので歩けないということはありませんが、
まず肩は上がりませんし、それと連動して首を動かすと、
これまた驚くほど痛いのです。

 

 

長引く場合は、
首の痛みもつづくのでかなりのストレスになります。

 

 

他に考えられるのは腱断裂などでしょうか。

 

 

こういった事での強烈な肩の痛みを発生します。

 

 

いづれにしても、腰痛の安静と比べて、
早めの対処が必要なケースも多くなってきます。

 

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自分でやれるぎっくり肩の応急治療法

 

ぎっくり肩では首の筋肉の一部に無理がいって炎症をおこしているのが原因ですから、
少し痛みがましになったら、やはり冷やしてみてください。

 

 

全体的に冷やすというよりは、
部分的に冷やすイメージで大丈夫です。

 

 

痛みのある患部から
後頭部にかけて冷やすと良いでしょう。

 

 

冷やし過ぎには注意です。

 

 

無理に動かそうとせず、
しばらくは安静にしている必要があります。

 

 

横になると痛いという場合もあるので、
楽な態勢で椅子に座っているのも良いでしょう。

 

 

そのうち自然に治ることがほとんどですが、
あまりにも長引くようであれば専門医に診てもらいましょう。

 

お風呂はOKですが、痛いときは炎症が起きているので控えましょう。
痛みが治まったら患部を固めてしまわないようにお風呂でゆっくり温めて解すことは大切です。

 

湿布を貼る際は、病院の指示が一番ですが
難しい場合は

  • 痛みがあれば冷湿布
  • 引いてきたら貼らないで安静に(もしくはカイロで温めるか温湿布)

という判断が良いでしょう。

 

別の原因が潜んでいるケースもあるようです。

 

 

特に肩の場合では、
腱断裂などの症状と被ることもあるので注意が必要です。

 

 

痛みが継続的に起こる場合では、
別の可能性も疑うようにしましょう。

 

ぎっくり肩は病院の何科?

ぎっくり肩で病院へ行く際、何科に行くべきか迷いますが
1番のおすすめは「整形外科」へ行き
セカンドオピニオンとして内科へも行くことです。

 

場合にはよっては脳外科なども受診スべきです。

 

痛い患部だけで判断するのも確実ではありませんので
身体の内部もキチンと検査することが安心です。

 

ぎっくり肩のストレッチでの治し方

 

ぎっくり肩のストレッチでの治し方は
あくまで痛みが軽い場合に試すものだと思っています。

 

無理に試して改善するものではありません。

 

ぎっくりは肩も腰も背中も
基本は絶対安静ということをお忘れなく!

 

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私はこうして治りました〜ぎっくり肩の体験談

ぎっくり肩経験者に
発症してから治るまでの流れを教えていただきました。

 

「ぎっくり肩」はいつから始まりましたか?

年齢:42歳
性別:男性
職業:会社員
住まい:神奈川県です。

 

よろしくお願いします。

 

ぎっくり肩は40歳になった夏に初めてなりました。

 

今まで運動は好きな方で、野球とかバレーボールとか肩を使ったスポーツもやっていたので、人よりは肩の筋肉もそこそこある方だったとは思いますし、肩もよく回る方だったと思います。

 

 

今まで肩のケガもなく、肩に痛みが走るような経験も無かったのですが、ぎっくり肩になったきっかけは、当日はお休みの日だったため、昼間に少し運動をして、

 

 

その後お風呂に入った際にふとした拍子(上に置いてある物を取る際に少し背伸びをして腕を上げて取った際に)に肩にピリッと違和感があったのが始めでした。

 

 

初めは肩周りにすごくキツい筋肉痛のような、重たい重石のようなものが常に乗っかっているような感じで、腕を回したり少しでも動かすだけでジンジンとした痛みが走り、そのうちじっと安静にして全く動かさないようにしてもジンジンと常に痛みがある状態になりました。

 

ただ、その時はまさか自分がぎっくり肩になっているとも思ってなくて、首を寝違えて痛くなったみたいにしばらく安静にしていればそのうち治るだろうと高を括っていました。

「ぎっくり肩」で1番辛かった出来事

ぎっくり肩になって一番辛かったことは、とにかくジンジンと肩から腕にかけて常に痛みがあり、腕を動かしたり回したりもできず、ただ座ってじっとしていても常に痛みがある状態が続いていて、

 

 

夜に寝る時も必死に痛みが和らぐ態勢を探し続けるのですが、仰向けになってもうつ伏せになっても(横になると痛みが増すので、横向きには寝れませんでした(-_-;))

 

 

どんな態勢になっても痛みが和らぐことがなく、あまり寝れない日々が続いたのが一番辛かったです。

 

もう一つ、日常生活で困ったことは、トイレ時(大の方です)です。

 

 

何が辛いかというと、用を済ませた後に紙を取るときと水を流すときに、トイレによっては少し離れていたり、角度があったり、後ろに水を流すボタンがあったりすると、どうしても肩を普段以上に動かす必要があり、

 

普段は何気なく出来ていたことが、ぎっくり肩のせいでそれらができずに、場合によっては一度立って(この時点ではまだおしりもきれいには拭けていません( ノД`))、

 

 

からだ全体をそちらに向けてなるべく肩を回したり動かさなくていいような態勢を整えてから、ゆっくり対処するということが必要で、トイレを済ませるだけで一苦労していました。

 

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「ぎっくり肩」はどうやって改善しましたか?あなたの治し方(治療)を教えてください

ぎっくり肩にかかった初めは前述のとおり少し肩を無理に動かしたことによる首を寝違えた時のような痛みのものだと思っていたため、2,3日安静にしていれば治ると思っていたため、特にすぐには病院には行きませんでした

 

 

。ひたすら少しでも痛みが出ない態勢を模索し続けて、時には市販の痛み止めの薬(腰痛の時の痛み止めの薬)を飲んで、少しでも痛みが和らぐのではと思い、痛みがひどい時には薬を飲んでごまかしていました。

 

病院へは2日後の休み明けに整形外科に行きましたが、やはり特効薬のようなものは無いと言われ、痛み止めの薬と湿布を処方してもらい、それと肩のコルセットのようなものを買って肩甲骨から肩周りを固定して、あまり過度に動かさないようにしていました。

 

 

劇的な改善方法はなく、痛みがひどいときは処方された薬でカバーして、あとはとにかくなるべく安静にしていました。

 

 

時間の経過とともに自分がどの態勢になると比較的痛みが治まるかがわかってくるので(常に模索しているので)、私の場合には椅子に座って腕も机の上に置いている状態
(ただし、腕の置く位置が低すぎたり高すぎたりするとダメ( ノД`))

 

がもっとも痛みがやわらいだので、家でも職場でもなるべくその態勢になれる場所を確保して、とくに仕事中は周りの目を盗んでは肩を休めて、時に痛みがひどくなってきた際にはトイレにこもって安静にして、

 

早く痛みが引いてくれることを切に願って日々を過ごしていました。

今、繰り返す「ぎっくり肩」に悩んでいる方にアドバイスをお願い致します。

前述のとおり、これだという特効薬は無いようなので、病院で処方される薬で少しでも痛みを和らげてもらい、あとは湿布などで痛みの出ているあたりを冷やすなどして、とにかく安静にすることが第一だと思います。

 

ぎっくり腰にしてもぎっくり肩にしても、急激なストレス(急に重いものを持ち上げようとしたり、少し無理な態勢なってしまったり)によって発症するようなので、特に年齢が重なってくると、今まで何気なく出来ていたものでも確実にからだは無理が効かなくなっていることをしっかり自覚したうえで、

 

日々の生活の中でも(例えば先ほどのトイレの時のような)肩やら腰が無理な態勢になっていないか、重いものを持ち上げる必要がある時などでも、そのことをしっかり自覚したうえで、どのようにアプローチしたら負担が少なく対処できるかなど、日々の生活の中から用心することが大切だと思います。

 

また、症状が出てしまった後でも、おそらく繰り返すうちに、自分がどの態勢になると楽になるのかとか、何をすると比較的落ち着いていられるといったことがわかってくると思いますので、

 

そういった自分にとって楽な態勢を取って、なるべく安静にすることで少しでも早く症状が治まるように対処することが一番大事だと思います。

 

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